βスペツナズ 



東京マルイが2001年12月6日に発売したものだが、実際のβスペツナズのルーツは
1997年の36回静岡ホビーショー限定モデルであるAK47スペツナズである。

ん〜まあ、言ってしまえばAKが売れたんでもうちょっとこの金型で
儲けようという魂胆見え見えの「架空のチートモデル」

ちなみにスペツナズとはロシア語で「特殊部隊」を意味する。

管理人が手に入れたスペツナズは今回で3丁目(笑)

ほぼ全てのラインナップを手にしてきた管理人の独断で言わせてもらうと
正直マルイの電動ガンの中では命中率は良くない方だと思われる。

しかし250連ショートマガジンを装備しラージバッテリーを格納すれば
アタッカー御用達のアサルトライフルの出来上がり。

いざとなれば600連マガジンを装備することで分隊支援火器にもなるというオールラウンダー。
有料フィールドでもレンタルガンはスペツナズというところも多いようである。

かくいう管理人もロシア装備を埋もれさせないために
やすく購入できるもので間に合わせたチートな魂胆(笑)

今回は最近のご多分に漏れず内部をサイレント加工。
最近は仕事が忙しく実戦投入が待たれるウエポン。