次世代AK74U
東京マルイ渾身の次世代シリーズ第2弾として発売されたAK74U
外観は後発モデルだけあり金属ボディ、ディテールの細かさ等で非常に所有感は高い。
肝心の実射性能はセミオートではそこそこの振動(笑)が、フルオートにすると表情は一変!
小気味良い反動を味わうことができる。
結構銃が暴れるため大げさではなく精密射撃はテクニックを要するレベルである。
そして短く強いスプリングとそこそこの重量のピストンから生み出される弾道は流速がかっており、
0.2g弾でも直線で40メートルは軽く飛びセミオートでその付近のマンターゲットの頭ぐらいを狙って当てることが可能。
多弾マグは480連の高火力、ノーマルマグは74連で全弾最後まで撃てる。
管理人の妄想的には次世代シリーズはセミオートで狙って撃つのがプロっぽいと言えるのではないだろうか。
外装はAKシリーズのグリップの持ちにくさは容認できずグリップのみ交換している。
内部は負荷のかかるスイッチ保護のためFET装着。
メカボックス内は要のギア、軸受を交換。
燃費に関してだがすこぶる悪く(笑)バッテリーは最低でもニッケル水素、できればLipoバッテリー推奨。
2012年現在でかれこれ3年ほど使用