発売後まもなくして手に入れたM１４、今はお嫁に行ってしまったが・・・
ヤフオクにてまだ希少だったショートアウターバレル、レールシステム、ストックのパッド等を購入し換装、装着。
パッドはサウスポーの私用にチクチク針でお裁縫（笑）
０．２ｇ弾での伸びのある弾道、飛距離はそれまでのシリンダー容量、バレル長の概念を完全に覆した。
これの登場によりサバゲにおけるロングレンジ戦の先駆けとなった東京マルイ渾身の傑作であり、罪深きモデル。
重い長い、といったサバゲでの致命的な欠点にも関わらず非常に高い静粛性と命中率、440連という装弾数で味方にいると頼りになる支援火器。
いままで通算４丁手に入れ（笑）、あたりは３丁ということから基本性能の高さと緻密な設計をうかがい知ることができる。
ただ私が個人的に気になってしょうがないのは長年使うとフルオートで弾道が縦割れを始めること・・・
2005年位から1年ほど使用。
その数年後に手に入れたのがこれ。Ｍ１４ＤＭＲ外装。
コンパクトな全長、調整可能なチークピース、ピストルグリップと正直Ｍ１４の外観的、実用的欠点を取り払った素晴らしいストック
ショップカスタムで非常に静粛性が高かったがやり方に問題ありでピスクラしそうな気配がありありで気が気じゃなかった。
